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バイクに関する新車情報や 新製品、レース、法律、リコール情報等を 日々書き連ねています。
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ドゥカティは
1198 1198S 848のリコールを発表しました。

詳しくは以下より・・・。

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HD.JPG







リコール情報です。
上記車種に
ブレーキキャリパーブラケットと
フロントブレーキリアクションリンクを接続しているボルト
(エイコーンスタッド)
の設計が不適切なため、使用過程において当該ボルトが緩む場合がある。
そのため、そのままの状態で使用を続けると、
走行中に当該ボルトが脱落し、ブレーキをかけた際ハンドルをと
られ、最悪の場合、転倒するおそれがある。

詳細は以下より・・・。

対象台数21台と
かなり少ないのですが、ご確認下さい。

詳細は以下より・・・。

リコール【届出番号:外-1493】の内容は、
リアスプロケットの強度が不足しているため、
過度の加減速により亀裂が発生することがあります。

詳しくは以下より・・・。

9月9日、ヤマハは、FZ1にバックミラー脱落の恐れがあるとして
国土交通省にリコールを届け出た

対象となるのは平成20年1月24日~7月7日製造のFZ1、470台。

詳細は以下より・・・。
 

KTCから
「12.7sq.ホイールナット専用コードレスインパクトレンチ」(JAE401)の
充電器回収交換のお知らせがありました。

詳細は以下より・・・。


9月2日、ヤマハはビーノ50、VOX50の合計3万290台に
コネクティングロッドの強度が不足している物があり、
エンジン停止の恐れがあるとして改善対策を国土交通省に届け出た。

対象となるのは平成18年3月8日~9月4日製造のVO50、9403台と
平成18年1月23日~平成19年1月4日製造のビーノ50、2万888台。


詳細は以下より・・・。


ハーレーダビッドソンジャパンは28日、
エンジンが停止し再始動出来なくなる恐れがあるとして
国土交通省にリコールを届け出た。

対象となるのは10車種1743台。

詳しくは以下より・・・。




 

◎ デルビ社では、GP1 250i 燃料タンクの燃料ポンプ取付け部分より燃料もれが発生した事実を確認、
該当するフレームナンバーすべてを新型燃料タンクに無償交換すると発表致しました。
日本での該当するフレームナンバーは下記の通りで、
すでにユーザー様にはご案内を致しておりますが、
もし連絡が未着の時はお手数ですがご購入店、又は当社にご連絡をお願い致します。
新型燃料タンクが到着しだい、燃料タンクを無償交換させて頂きます。
ユーザー様には今回大変ご迷惑をおかけ致しました事をお詫び申し上げますと共に
デルビ製品をご愛顧頂きますようお願いいたします。

フレームNo.は以下より・・・。



以下、DAYTONAから引用です。

ご好評頂いておりますクロームメッキマスターシリンダーにおいて、
内部部品が原因で作動不良がおこる事例が発生いたしました。
発生原因につきましては現在調査中ですが、
重要保安部品につき、当該不具合により重大な事故に発展する危険性がございますので、
取り急ぎ皆様にご報告させていただくと共に、
当該商品全品を対象に、所定の動作確認(点検)を行っていただけるようお願い申し上げます。

※点検を怠ると重大な事故に発展する可能性があります。必ず点検を行ってください。

詳しくはメーカーサイト

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