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ホンダやヤマハ発動機など大手二輪車メーカーは
二輪車免許制度の変更を国に要請する。

四輪車の中型免許を取得した際に
排気量125ccクラスの「原付き二種」クラスの二輪車まで乗ることが可能になるよう、
年内にも警察庁や国土交通省など所轄官庁への打診を始める。

国内の二輪車販売は最盛期の8分の1以下の水準まで落ち込んでおり、
制度変更をテコに需要を掘り起こす。

 現在の免許制度では、四輪免許を取得すれば、
排気量50cc以下のバイクに乗ることができる。
ただ、同排気量帯の「原付き一種」は
時速30キロメートルの法定速度や
3車線以上の交差点での2段階右折など、交通上の不便が多い。

また、海外にはない国内独自の規格で、
メーカー側にとっても開発や生産コストがかさんでいる。

125ccまででも、MT車は考えなければいけない気もしますね。
「スクーターに限る」や「AT限定」等の措置も・・・。

 

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No.1 免許改正提案について
いや~今の御時世、4輪側から言わせてもらうと危険行為に過ぎない!寧ろ原付にしても自動車学校五時間位乗せた上で免許って考えてもらいたい…原付二種は速度はかなりのもの4輪と二輪じゃとんでもない技術力の違いが生じてくる!交通量が多い現代社会危険行為である!
なお 2009/10/13(Tue)00:38:01 編集
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